歴史を感じるコルフ島

 09:00AM、船がコルフ島へ入港しました。初のギリシャです。コルフ島は地中海中央にあるイオニア諸島の最北端の島で、アドリア海の入り口に位置しています。なので、街の西側にはベネチア時代の新要塞、東側には旧要塞がそびえ、しっかりと守ってきました。

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 訪問するまで、名前も知らなかったコルフ島、ギリシャのガイド本にも載っておらず、正直ツアーも申し込むか悩んだほど期待はありませんでした。しかし、もう一度訪れるなら絶対にコルフ島!と言い切れるほど、歴史と自然が調和した美しい街でした。絶壁に向かって静かに佇む要塞、そこから下に見える真っ青な青い海、そして完璧な青空の下、コーヒーを片手に芝生が広がる公園に集まる人々、まるでジブリの『魔女の宅急便』のワンシーンのような平和で美しい日常が溢れていました。
 旧市街には歴史ある建築物が今は普通に店舗として利用されていたり、教会や博物館など見る所が沢山ありました。

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 もう一つの見どころは、『カノニ』という、コルフを代表する景色の一つで、高台に位置し、結婚式としても利用される聖ヴラヘルナ修道院と通称ネズミ島と呼ばれる島が見える絶景。その横には小さな空港もあり、果てしなく続く滑走路と飛び立つ飛行機も見れます。そんな絶景を独り占め出来るテラスカフェのソファで、暮れていく景色をぼーっと眺めたいものです。

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